睡前看到日劇版更新的十月日劇的新發表︰

 
◎NTV木24「赤川次郎原作・毒(ポイズン)」A赤川次郎
綾部祐二(ピース) 臼田あさ美 坂本あきら 渡辺いっけい


哇,雙黑圈耶!
大賀!

連續劇首主演,太棒了~~~
不過那時查日方情報還沒什麼公佈,
等到醒來後,就好多情報,呵呵~~

又有報紙,又有新聞報導,NTV木24的官網也開張了


下面有推特上看來的照片︰

半版的報紙




午間的新聞節目︰


拍劇照





下面是NATALI的報導︰

ピース綾部が連続ドラマ初主演決定、赤川次郎原作「毒」

お笑いナタリー



ミステリー作品「赤川次郎原作 毒〈ポイズン〉」で
連続ドラマ初主演を務めることが決定したピース綾部。(c)ytv



ピース綾部が主演を務める連続ドラマ「赤川次郎原作 毒〈ポイズン〉」が、
10月4日(木)より「木曜ミステリーシアター」(読売テレビ・日本テレビ系)
枠にて放送されることが決定した。

このドラマは、約30年前に発表された赤川次郎のミステリー「毒(ポイズン)」
(集英社文庫)が原作。映像化はこれが初となる。本作の最大の鍵となるのは
「完全犯罪を可能にする究極の毒薬」。そんな毒薬を手にした人間がどんな運命
をたどるのか、人間心理の深淵に迫る1話完結のミステリーだ。

綾部は世界的に著名な薬物研究の科学者・松井十一(まついといち)の役で、
本作のストーリーテラー的存在。臼田あさ美が女性刑事役、渡辺いっけいが臼田
の 先輩刑事役として綾部と共演する。本作のプロデューサーを務める岡本浩一
(読売テレビ)は、連続ドラマ初主演となる綾部について「芝居ができて二枚目
で人 気がある。三拍子揃っている」と起用の理由を説明。連続ドラマ初主演とな
る綾部がミステリーで見せる演技に注目が集まりそうだ。

脚本は「金融腐蝕列島・呪縛」で日本アカデミー脚本賞を受賞した鈴木智ら。音
楽は「踊る大捜査線」でも知られる松本晃彦が担当する。「ゲスト主役」が毎回
登場する予定で、第1話には小泉孝太郎が出演。シリーズの後半にはまさかの展開
が待ち受けているという「毒」に、綾部の芝居ともどもぜひ期待しよう。

 

ピース綾部のコメント

連続ドラマ初主演、とてもありがたいです。

ドラマが昔から好きなので、一生懸命やらせていただきます。プレッシャーを感じつつも楽しみながら演じ たいです。今までやったことのないクールな役。こんな役をやってみたかったのです。いい経験になります。普段の自分とはナルシストという点以外は真逆なの で、「スケベ」とか「熟女好き」とか、芸人としての自分のイメージを消す作業からやっていこうと思っています。とにかくクランクインが待ち遠しいです。

(ド ラマの内容については)毎回ゲストが1人の人間として「毒」をどう使っていくか、その人間がどう変わっていくかを観てほしいですね。僕が演じる主人公がな ぜ毒を人に渡すのかという秘密も、話が進むにつれて明らかになります。「日常の中に『毒』が入ってきて、普通の人達がどうなっていくか」という話なので、 老若男女がハラハラドキドキしながら観られるドラマです。新しい綾部のイメージにもご期待ください。

(もし綾部さんがこの毒を持ってしまったらどうしますか?という質問に対して)相方(又吉)が「毒」のような存在なので「毒」には慣れているからなぁ(笑)。

 

 

原作者・赤川次郎のコメント

こんな毒があったら、どんな話が生まれるか? 新しい切り口の小説を書きたいという気持ちがあって、究極の「毒」が人手に渡るオムニバス形式の小説を書いた。

かなり前の作品だが、今でも面白いと思って映像化していただけるのは嬉しい。ドラマが放送されることで、新しい読者にも読んでほしい。今の時代でも通じる面白さが含まれた作品だと思っているので。

人を殺した人の方が敗北者になり、傷ついていく。殺してしまったら、取り返しがつかない。こんな時代だから、人の命を絶つ事の重みを知ってほしい。

この小説で言いたかったのは、「何故、人は人を憎むのか?」という事。

ドラマの原作としても、現代的な話なので、「人間って、こういう状況におかれたらどうなるのだろう?」「自分がこの毒を手に入れたらどうするか?」と思いながら、ドラマを楽しんで観ていただきたい。

 

 

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    阿妮絲 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()