Massu前天的日記中說他又看雜誌又看電視,
還又吃餅乾、喝牛奶的,
目標是成為「聖德太子」

不過大家都不太懂為何會冒出『聖德太子』,
直到今天看到ひろさん的網誌,
原來是一次能做很多事的緣故。

就去查了維基,不過中文維基都太簡單,只有列出別名來,
這項能力應該就是從「豐聰耳(豊聡耳)」這別名來的,


「豊聡耳皇子」というのは、
太子が聡明であったことの誉め言葉のようなものだったようです。
この「とよとみみ」という読みから、
「一度に10人の訴えを聞いて、それをきちんと聞き分けることが出来た」
という伝説が出来たようです。

ある時、厩戸皇子が人々の請願を聞く機会があった。
我先にと口を開いた請願者の数は10人にも上ったが、
皇子は全ての人が発した言葉を漏らさず理解し、的確な答えを返したという。
この故事に因み、これ以降皇子は豊聡耳(とよとみみ、とよさとみみ)
とも呼ばれるようになった[12]。しかし実際には、10人が太子に順番に相談し、
そして10人全ての話を聞いた後それぞれに的確な助言を残した、
つまり記憶力が優れていた、という説が有力である。


就是同時聽十個人的請願,完全沒有遺漏,而且確實的回答了,
所以形容成很有能力、很聰明的人;
但後面也說了,也許不是「同時」,但就算接續著也很厲害,
反正Massu的重點是『同時』做很多事吧,笑


『上宮聖徳法王帝説』、『聖徳太子伝暦』では8人であり、
それゆえ厩戸豊聰八耳皇子と呼ばれるとしている。
『日本書紀』と『日本現報善悪霊異記』では10人である。
また『聖徳太子伝暦』には11歳の時に子供36人の話を同時に
聞き取れたと記されている。

一方「豊かな耳を持つ」=「人の話を聞き分けて理解することに優れている」
=「頭がよい」という意味で豊聡耳という名が付けられてから上記の逸話が後
付けされたとする説もある。

なお一説には、豊臣秀吉の本姓である「豊臣」(とよとみ)はこの「豊聡耳」
から付けられたと言われる。


其實這個典故還有花絮,挺好笑的,好像故事原先是八個人,
後來不同的書記載就逐漸變成了十個人。
反正就故事、神話嘛,有趣,有意義就好。
不過果然要日本人才懂MASSU這邊的用意是什麼,
不懂意思,笑也笑不出來,:P

總之MASSU又在拐個彎的稱讚自己很聰明,^^||

這點,真的很獅子座(笑)
喜歡也樂愛接受大家的「愛戴」和「稱讚」,
掌聲會是他的動力來源,^+++++^

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