週日全身心靈的放空,所以沒什麼東西可以打,
那就把看到的雜誌「Only Star」的訪談內容貼過來…
(貼個心安?誤)

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【オリ★スタ5/23号】(5月13日発売)

011年05月15日10時00分

 
テゴマス、今だから言えるウラ話とは!?

昨年行われたテゴマスの二度目のツアーが、ライヴDVDとしてリリース!
1stライヴからひと回り成長した彼らの様子がたっぷり詰まった今作。
ふたりのこだわりがたっぷり詰まったライヴの“うら”をこっそり語って
くれました。


■テゴマスの2ndツアーがDVDに!今だから言えるウラ話とは!?

――テゴマスの二度目のツアーがライヴDVDになりました!
ということでライヴにまつわる“テゴマスのうら”トークを聞かせていただ
きたいなと。
1stが終わったときから、もし2ndをやるなら、こんなことがしたい!とい
うような構想はあったんですか?

増田 (即答で)ありました! そもそも、1stをやったときに、
   1stだからできることをやろう、という意識で作ってたんですよ。
   最初だからこそ、今これをやるべきだっていうものを、明確に分け
   て考えていたんです。

手越 1stのときのオープニング、『ミソスープ』をアカペラで歌うって
   いうのは、あれはまさに1stだからやったことで。テゴマスは歌を
   聴かせるユニットなんだよ、ということをまず最初に印象づけたか
   ったから。

増田 ソロも、1stではやらないでおこうって言ってたの。だから2ndで
   ソロをやることになったときは、「俺のソロで手越がギター弾くと
   かいいんじゃない?」ってアイディアも出てきて。じゃあ、手越の
   ソロでは、俺はいなくなるわ~って。



――いなくなるつもりだったんだ(笑)。

増田 いや、冗談です(笑)。ピアノに興味があったので、練習して演奏し
   ました。本番で何度か間違えたけど(笑)。


――ドキュメンタリーでは、なぜか手越くんのソロ曲を増田くんが歌うことに
 なり、代わりに手越くんはキーボードの席でバナナを食べてる、という映
 像もありましたね。

増田 ふざけて「俺、歌うから」って言っただけで、ホントに歌う気はなか
   ったんです。手越も「いやいや!」って止めてくれると思ったら、ホ
   ントに歌う流れになっちゃって。

手越 あえて、その流れでいってみるのもおもしろいかなって。

増田 歌うつもりじゃなかったから、「あれ? あれあれあれ!?」って(笑)。



――1stも今回の2ndも、オープニングがテゴマスのカラーを象徴しているよう
 で。ふたりとも、可愛いカッコしてるのに、バンドとこなれた感じでセッシ
 ョンするギャップも(笑)。

増田 あと、ふたりともセンターステージから出たい願望があったんだよ。

手越 うん、あったね(笑)。

増田 そこも手越と俺で意見が分かれる可能性もあるじゃないですか。でも、
   ふたりとも「真ん中でしょ!」って。



――MCでテゴマスのことを“ザ・フリーダム”って言ってましたが、それは
 この2ndでより強まった感じ?

手越 いや、昔から決め事はないですよ。とりあえず却下しないでやってみよ
   うっていうのもそうだし、MCにしても、何も決めてないから。

増田 1stのときは、不安だったから“テゴマスボックス”(MCのネタが入
   った箱)を用意してたんだけど。それ、V6のメンバーが教えてくれた
   んですよ。実は今回も一応用意したんだけど、ほとんど使わなかったね。


――『Chu Chu Chu!』のフリをみんなで練習して、お客さんと一緒に踊るってい
 うのは?

増田 俺が「やるやる!」って言ってたんです。フリも俺が決めはしたんだけど、
   できたのは超ギリギリだった。バンドリハの最中とか、ずっと考えてはいた
   んだけど。


――衣装についても自由?

増田 今回のオープニングの衣装は、つなぎにしようって決めてたんだよね。
   1stのときはすべて自由だったけど。

手越 自由だったね。



――バンドリハも、かなりの回数をやったんですか?

手越 2週間ぐらい?

増田 もっとやったんじゃない?

手越 メンバー紹介の仕方とか、もっとここは伸ばしてフェイク入れようとか、
   そういうのはリハをやりながら決めていきました。



――『アイアイ傘』をボサノババージョンにしたのも新鮮でしたが?

手越 何か変えたいなっていうのがあって、俺とまっすーとバンドマスターの
   3人で打ち合わせしてるときに、「ボサノバ風はどう?」って、バンド
   マスターが言ってくれたんです。それで、作ってくれたのを聴いたら、
   すごいカッコ良かった。『アイアイ傘』って可愛らしい曲だけど、それ
   を大人の世界観にするのもいいなって。

増田 ロックテイストとかだったらわかるけど、俺はボサノバって言われても
   、すぐにはピンと来なくて。「ボサノバって、どどど、どんな感じです
   か?」って感じだった(笑)。



――ツアーではいろんな場所に行きましたよね。ホールとアリーナ、異なる規模
 の会場でライヴをした感想は?

増田 テゴマスは、なるべくいろんなところに行きたいなって思ってたから。

手越 もちろん、5大都市やアリーナでやるのもいいんだけど、テゴマスはそこ
   じゃないなって。東京や大阪みたいな都市では大きな場所でやりつつも、
   他では、生音でも聞こえるような距離感でやりたかったんです。そういう
   場所で、テゴマスの音楽を一緒に楽しんでもらいたいっていう。

増田 会場によって、全然音が違うし、おもしろかったよね。

手越 うん。響き方とかが違うから、歌い方を変えたりもして。

増田 やればやるだけ感じることは多いから、経験値は上がったと思う。

手越 俺の中では、やっぱりバラード系はホールのほうがいい。近いから、より
   伝わる感じがするんだよね。あおる曲は、アリーナだと人数が多いから、
   「すげー!」ってくらい盛り上がって楽しいし。それぞれの良さがあるか
   ら、これからも両方でやっていきたいです。



――ふたりならではの長所というのは?

増田 お互いの意見が入れやすいところかな。6人だと難しいことが、ふたりだと
   できたりもして。もちろん、逆もあるんだけど、テゴマスでは、ふたりだか
   らできることを追求してる感じ。


――今さらな感じの質問かもしれませんが、踊らないということで、不安や迷いを感 
 じたことは?

手越 もし、僕らにNEWSっていう場がなかったら、踊っていたかもしれない。でも
   、踊って歌ってっていうことはNEWSでできるから。そういう幸せな環境にあ
   りつつ、俺とまっすーでテゴマスっていうものを組むことになった意義は、
   絶対に音楽と歌にあると思ったんです。ライヴでは、『Chu Chu Chu!』み
   たいに、みんなで楽しく踊る曲があってもいいけど、基本的には、バンドを
   バックに、ふたりが歌って音楽でひとつになる。それこそがテゴマスなんだ
   と。




彼らの魅力が詰まったライヴはファンならずとも見逃せない!
なお、当インタビューは現在発売中のオリ★スタ5/23号(5月13日発売)に掲載中。
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    阿妮絲 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()