早就知道接任皮卡丘電影版的配音,
但沒想會有這樣盛大的公開記者會~~

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お笑いナタリー︰
平成ノブシコブシがポケモン映画で声優、破天荒は抑え気味

(2013年6月11日 17:23)

来月7月13日(土)全国公開のポケモン映画に、平成ノブシコブシがゲスト声優として出演。本日6月11日、都内スタジオにて公開アフレコが行われ、ノブコブのほか、高島礼子、山寺宏一、中川翔子、前田敦子といったキャスト陣が登場した。

公開される作品は「神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」と、同時上映の短編「ピカチュウとイーブイ☆フレンズ」の2本立て。「神速のゲノセクト」で、吉村はエリック役、徳井はイシツブテ役を演 じる。本日の公開アフレコで吉村は、高島、山寺と並んでマイクの前に。しかし気が高ぶるあまり過剰な演技を披露して、スタッフからは「吉村さん、抑えま しょうか!」と指示されるなど苦戦を強いられてしまう。さらにセリフを間違える場面もあり、スタジオ内の爆笑を誘っていた。一方の徳井は足を大きく開くな ど堂々とした構えで、山寺とのツーショットによるアフレコをこなした。

今回の出演について吉村は「破天荒がいよいよポケモンに登場! 監督と話し合った結果、抑え気味の破天荒!」と力強くコメント。実際の収録については「こんなに緊張するとは! いろいろな人に助けられました」と振り返ったほか「100点の映画になるんじゃないでしょうか?」と作品を推薦した。徳井は、ポケモン映画に16年連続で 出演している山寺のコメントを受けて「今年で13年連続の出演……」などとうそぶき、吉村からも「見事なボケが決まりましたよ!」とフォロー。続けて徳井 は「6歳の息子がどんな反応をするのか楽しみ。お父さんって気づくかな?」とほのぼのしたコメントを残した。


ポケモン映画のアフレコ会見に出席した(左から)中川翔子、山寺宏一、高島礼子、前田敦子、平成ノブシコブシ。着ぐるみの赤いゲノセクト(左端)と、ピカチュウ(右端)も登場した。




平成ノブシコブシ吉村。威勢のよいアフレコに前田敦子(後方左)も笑いをこらえきれない様子だった。


ピカチュウの着ぐるみをなでる平成ノブシコブシ徳井。



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吉本新聞中心

2013年6月11日 (火)
ノブコブ、しょこたんのポケモン愛にタジタジ ポケモン映画公開アフレコ

6月11日(火)、都内のスタジオにて、ポケモン映画の最新作『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ最終章 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』と同時上映『ピカチュウとイーブイ☆フレンズ』(7月13日公開)の公開アフレコが行われました。

16年連続、全ポケモン映画に出演している山寺宏一さんを始め、ゲスト声優の高島礼子さん、中川翔子さん、平成ノブシコブシ、前田敦子さんが、大勢のマスコミを前にしてアフレコに挑戦。


山寺さんと高島さんの見事な掛け合いを見届け、「さすがですね」と感心しきりのノブコブ・吉村は、いざ自分の番になると、緊張のためか空回りし、「抑えましょうか」と湯山邦彦監督からダメ出しをくらいます。
直後に前田さんの出番となり、一斉にカメラが向けられると、「こんなに差が出るんだ」と、その注目の高さに驚く吉村。



一方、「ラッシャイ」しかセリフがないノブコブ・徳井もリテイクを連発し、出番のないシーンでは、隣のピカチュウにちょっかいを出していました。


フォトセッションを挟んで、会見も行われました。




まず高島さんは、「ポケモンは以前から大好きでした。ミュウツー役をいただけて光栄に思っております。テレパシーってどうやって会話すればいいんだろうっ ていう、一生懸命考えて、やらせていただきました」と“ミュウツー”という大役にプレッシャーを感じつつも、その表情には自信が満ちていました。

今回、赤ゲノセクト役の山寺さんは、「16作品連続ということで、毎回違う役なんですけど、今年もお声をかけてもらってうれしかったです。声がかかんなかったら何かあったということですからね(笑)」といつもの軽妙な口調で笑いを誘っていました。

7年連続でゲスト声優を務める中川さんは、自身が担当するキャラについて「ニンフィア、何とカワユス!」となどと熱く、流暢に語り、吉村が「パーフェクトすぎるだろ」と羨むほど。
エリック役を務めたその吉村は、「破天荒がいよいよ、ポケモンに登場ということで、監督といろいろ話し合った結果、ちょっと破天荒を抑えてくれと。押さえ気味の破天荒が今回の売りですから。以上です!」と言い切ります。


続いてポケモンのイシツブテ役の徳井が、「今回で13年連続になるんですけど…」と言い始めると、「違います! 見事なボケが決まりました!」とドヤ顔でツッコむ吉村。
何もなかったかのように徳井は、「うちの6歳の息子がこれ見て、どんな反応するか楽しみですね。お父さんって気づくかな?」とパパの顔を見せていました。


短編『ピカチュウとイーブイ☆フレンズ』のナレーションを務める前田さんは、「みんながすごく楽しく、かわいいなって思ってもらえるように一生懸命やりま した。広いところに小さい子供がたくさんいて、みんなに話しかけるようにって言ってもらってたんですが、難しかったです」と初ナレーションを振り返りま す。
また前田さんは、映画館で最初に観た映画が1998年公開のポケモン映画『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』『ピカチュウのなつやすみ』とのことで、「また違った形でポケモンに触れることが出来て、ホントうれしいです」と喜びを露わにしていました。

山寺さんに、今回のゲスト声優についてひとことずつコメントするも、ノブコブを前に「以上です」と打ち切られ、ノブコブがズッコケるという一幕もあり、一同爆笑。
改めて山寺さんは、ノブコブについて「声優チームで“大丈夫かな、ノブコブ”ってみんなが心配してました。その心配が、取り越し苦労に終わってればいいけどね」とこれまたギャグを重ね、吉村も「ありがとうございます(笑)」と返すのが精一杯のようでした



 
また吉村は、アフレコにかなり苦戦したようで、「両脇を中心に、とんでもない量の汗をかいてしまいまして、こんなに緊張するとは思わなかったです、僕は。 破天荒でワーっと勢いでいこうと思ってたんですけど、それじゃ通じないこの世界。技術も何もなくやっていて、いろんな人に助けられました」と神妙な面持 ち。

しかし、すぐにキュー出しをしていた女性スタッフの話を持ち出し、「いろんな人に出会える。素晴らしい作品ですね」とニヤついていました。

一方の徳井は、「普段、あんまりしゃべるのが得意じゃないんですよ」と言い、「芸人として致命傷じゃないか!」とすぐに吉村からツッコまれます。
「ラッシャイ」だけで喜怒哀楽を表現したという徳井は、「そういう生き物になりたいですね。あんまり言葉を必要としない生き物に」と、再びネガティブ発言で笑いを誘っていました。


最後に、前田さんへAKB48の総選挙について質問が及ぶと、MCから遮られ、
質問した記者へ「勇気出したんですけどね」(吉村)、
「俺も聞きたかったんですけど、楽屋で我慢したんですよ(笑)」(徳井)とノブコブがフォロー。

すると、この日、ポケモン愛あふれる発言を連発していた中川さんが、
「ポケモン総選挙があれば、いいですね」と言い放ち、吉村が「うまいですね!」とまたもや羨みます。
「ポケモン総選挙があればいいですね。……こっちを使っていただければ」
と最後まで中川さんに食らいつく吉村でした。


『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ最終章 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』と同時上映『ピカチュウとイーブイ☆フレンズ』は、7月13日(土)全国ロードショー。
詳細は、公式サイト(http://www.pokemon-movie.jp/)でご確認ください。


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以上

二篇報導幾乎以平成武士為中心,開心!
一般報導就沒有這種待遇了吧,微笑

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