10/20的深夜北海道電視播出的「帰省なう」,
因為是地方電視台,所以只有北海道地區的人能收看到,
不過邊播放時,北海道電視台的工作人員邊把節目內容和對話,
打到TTWITTER上,有夠體貼的啦!!!

我把這些TWITTER上的推文整理成一整篇,
還在沒看到影像前,先止渴吧~

(啊,好想看喲!!)
(國小時是愛哭鬼,又害羞卻又溫柔的吉村崇。^\\\\^)


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(資料皆來自節目官網)

 

配合節目官網的首頁影片更棒喲!!
有截錄了精選的部分影像~

http://www.htb.co.jp/kisei/index.html

 


HTB_podcaster HTBポッドキャスト1号 Oct 20, 11:51 PM

HTB深夜開拓魂、今夜もはじまりますよ~っつ!! #kiseinow


この番組は北海道を故郷に持つ人間のある日の帰省物語である。

「#1 いくつになっても…」


今回帰省するのは、お笑いコンビ 平成ノブシコブシの吉村崇。
1980年、札幌市西区で生まれる。高校卒業後に上京。
2000年、平成ノブシコブシを結成。
今ノリに乗ってる31歳。

北海道には時々仕事で帰っているが
多忙なスケジュールで、地元をゆっくり巡る時間はないという。
今回は、実家に帰る前に、芸人を目指すきっかけを作った
小学校時代の恩師に会いに行くことに。

吉村の小学校時代の恩師・多田先生とおよそ10年ぶりの再会。
多田先生のご自宅で当時の写真などを見ながら思い出話に花が咲く。
小学生時代の吉村は、目立ちたがり屋で泣き虫。
しかし、ひょうきんさの中にも優しさを兼ね備えた少年だったという。

そこに、突然、現れた一人の女性。
彼女は、吉村の初恋の女性、新井奈緒さん。

少年時代を良く知る二人には
テレビの中の吉村はどう映っているのだろう?
2人とも声を揃えて「なにも変わっていない」と言い
さらに、多田先生は「芸を磨いてほしい!」と力説。

いくつになっても、二人の前では「少年・吉村」のままなのだった。



 

「ぶあ~」…JR八軒駅から出てくる吉村さん。

(ナレ:黒岩孝康さん) 今回帰省するのは、お笑いコンビ 平成ノブシコブシの吉村崇。

1980年、札幌市西区に生まれる。 高校卒業後に上京、2000年、平成ノブシコブシ結成。 芸暦11年目、今、ノリに乗ってる31歳。

さまざまな映像のラッシュ。スーパー:「初恋登場」「芸人の覚悟」 「父の心配」「息子の願い」

 帰省なう 「#3 いくつになっても・・・」



(ナレ)札幌市西区八軒。 琴似からほど近い、住宅地の広がるこの場所が、吉村の地元である。

街を歩く吉村さん…「変わっているところとかわっていないところがありますね…そらそうか!」
吉村さん「ほらほら三角山!三角山が見えちゃうんだもの。」

(ナレ)北海道には時々仕事で帰っているが、 多忙なスケジュールでは、地元をゆっくり巡る時間などないという。

(ナレ)売れっ子芸人・吉村崇、久々のホーム凱旋である。 

コンビニ前の自販機前に地元のおじさんが二人。…吉村さん「(僕のこと)わかります?」
…固まるおじさん達…「あ~どうも」…歩き去る吉村さん

吉村さん「びびっとりますわ。スターが帰ってきたもんだから。もう絶句!」

さらにぶらぶらと歩く吉村さん…「一瞬こっちいいですか?こっちはもう全然行ってないなあ~」

(ナレ)我々にはなんということのない道も、吉村にとっては思い出の詰まった道。 自然と少年時代の記憶があふれ出す。

吉村さん「ここサイトウの家…ここじゃないな…」友人宅を探す吉村さん
吉村さん「キシの家の向いだから…あらっつ…お母さん!!」…駆け寄る吉村さん
吉村さん「岸くんのお母さんですよ。おひさしぶりですホント!」 
岸くんのお母さん「八軒からこんなスーパースターが出るとは」

(ナレ)芸暦11年目を迎えた吉村。 最初にお笑いの道を意識したのは小学生のときだという。

吉村さん「ここですわ小学校。」 「一番印象的なのが、小学校1・2年。そして5・6年の担任だった多田先生ですかね。

「多田先生が欽ちゃんの大ファンだったんです…だから昼休みというか給食の時間に欽ドンを見せられるんですね。」

「…でそれが最初のきっかけなんですかね。テレビのお笑いをしっかるみるっていう… もちろん、ドリフト化も見てましたけど。 


(ナレ)実家に帰る前に、しばし寄り道。 当時遊びにも来ていたという、多田先生のご自宅へ。 芸人を目指すきっかけを作った恩師との、およそ10年ぶりの再会である。

吉村さん「あー!お久しぶりです、先生!」
多田先生「懐かしいしょ?」 吉村さん「全然かわってないっすね~」
先生宅にお邪魔する吉村さん…「わあ~懐かしい!」
多田先生「そうでしょう?何回来たか…この家に」吉村さん「わあ~ここだわ。。。」
多田先生「1・2年のころを思い出したんだけどさ、初めての夏休みの時に、みんな喜んでいるのにあなた一人だけが夏休みをやだ、やだ、ってたのよね。。。どうして?って聞いたら

『だって学校に来てたら友達いっぱい遊べるけど、家にいたら友達を探しにいかないとならない』 …て。
あなたテレビで「一人っ子だったから大勢の中でいるのが好き」って言うじゃない。 やっぱりこの人、くさんの人の中にいたかったんだなあ…って。」
吉村さん「ああ~嫌いですもん。休み。」 多田先生「いっぱい書いてあるの。。先生用のノート。。。」


(ナレ)ここで先生は、 当時の生徒たちの様子を記録した秘密のノートを開いてくれた。
ノートを読む多田先生「忘れ物をした友達にそっと貸してあげるなど、細やかな心遣いのできる優しい子です。 泣かないよう育てたい」「困難にぶつかった時に泣いたりせずに解決しようとする強い心を育ててやりたいと 思っております。」
吉村さん「ああ~泣き虫だったから…。」 

(ナレ)小学生時代の吉村は、目立ちたがり屋で泣き虫。 しかし、ひょうきんさの中にも優しさを兼ね備えた少年だったという。 (映像:吉村さんの小学校時代の写真など)
昔の写真を見る2人…吉村さん「ああ、あらいさん」 多田先生「問題の人だね」平尾D「問題の人?」
吉村さん「問題の人…。」

(ナレ)二人が問題の人と言っているのは、吉村の初恋の相手・新井奈緒さん。 実は、吉村には彼女に謝りたいことがあるという。
吉村さん(インタビュー)「新井さんの件で心残りと言ったら…。僕一回、新井さんにクリスマスプレゼントを渡そうと思って…サプライズで。」
吉村さん「玄関から行くのもなにかな~と…外から入ろうと思って。」 
吉村さん「(ベランダからプレゼントを渡そうと)3階までのぼったところで周りの人に通報されて警察に捕まって…全部の指の指紋を取られたんですよ…。(ベランダからの不法侵入を謝りたい)」.

(ナレ)そういうことであれば。 その心残り、ここで解消してもらおう。
新井さん「吉村!」…多田先生宅に新井さんも登場 吉村さん「わああああああっ!!うわっはっつはっつはっは~」
多田先生「びっくりしたかい?」 新井さん「来ました~」
吉村さん「うわ久しぶり~。」 多田先生「懐かしいね~」
吉村さん「あれっつ?」 新井さん「そうだよ。。。2人目」
吉村さん(頬杖ついて)「はああ~。いや~。きますかぁ…。」
多田先生「四回も告白されたの?」 吉村さん「もっとした?俺4回までは覚えてるんだよね。」
新井さん「いや4回とか…真面目なのは一回だよねえ。中学校の時に」 多田先生「どうやっていったの?」
吉村さん「ちょっ…ちょ…何なのこれ?」
新井さん「これで最後にするから…って、言ったのが中2。それまでは手紙…。しかもそれ直接じゃなく」
…テーブルに伏せる吉村さん。

さらに新井さん「自転車のカゴに(ラブレターを)いれてあったりとか、机の中とか…」
吉村さん(弱弱しく)「ストーカーじゃん…。」
平尾D「当時なんで断っんですか?」
新井さん「あんまり…人に言いすぎてたんでしょうね…。ちょっと嫌だった。迷惑でしたね。」(笑)
目などを手で覆い…あちゃーな顔の吉村さん 
平尾D「一番覚えている アプローチみたいのあります?」

新井さん「やっぱりベランダですかね」 吉村さん「ベランダ…」 
新井さん「ベランダに侵入してこようとして…誰かが通報して…」
吉村さん「指紋とられて…。」 新井さん「その後がわからなくて。(騒ぎの中で吉村さんが)来たのはわかったのだけど、どうすればいいのかわからなくて出られなかった」

吉村さん「すみません…その節は…申し訳ないです。」
多田先生「結構行動的だったんだね…。」

(ナレ)少年時代を良く知る二人には テレビの中の吉村はどう映っているのだろう?
2人「なにも変わってない」
吉村さん「ちゃんとしっかりしたことを言うようになったでしょ?昔に比べて。」

多田先生「昔からちょろちょろしててもしっかりした子だったよ。」
吉村さん(聞いて)「ははああ。」
多田先生「ただね…私とて望むのは、とにかくね…芸を磨いてほしい。」 「これだけ出られるようになったのは素晴らしい。一人ではなく相方も関係しているのだけども…。 今は「勢い」で良いと思うの。」

吉村さん「ガチの意見じゃん…。俺もう30歳だよ?…30歳、説教されちゃったよ。」
多田先生「私はまだ声を上げて笑うような場面は少ない」
吉村さん (笑って)「わはは…。 まじかっ!!」
(ナレ)いくつになっても、二人の前では「少年・吉村」のままなのだった。


次回予告。。。
吉村さん「(父は)僕が再婚しないでくれ」って言ったから再婚していないのかも…でも、再婚してほしいですよね。」  スーパー:「次回の帰省なう#4父ひとり、子ひとり」

==> 10/27(木)24:50~25:05「帰省なう」(北海道テレビ)

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