又有新劇、又有新戲,
而且不是SP,太棒了!連投中、連投中,
雖然I'm home是單打雙不打(不是每集出現)
掟上今日子每集出現,但目前發揮度還不高(但進到解謎區了,戲份要開始多了起來了→希望別讓我後悔)
像父子警探這樣搶眼到不行的戲該有多好,
整個吸睛的(雖然那部戲之外的都很難看,看過相棒再看那篇的警察,吐血,連小汪刑警都不如)
總之是新劇!
還是三番的位置,雖然感覺定位跟目前的今日子也頗像,
但能持續看到就很開心。
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松坂慶子、桐谷美玲と二人一役 1月期ドラマ『スミカスミレ』キャスト追加発表
■及川光博が妖しげな化け猫に!? さらに町田啓太、小日向文世ら個性的な面々が大集結
二人三脚で一人のヒロインを立体化していく桐谷&松坂を取り囲むキャストも、実に個性豊かな顔ぶれです。
65歳の澄を20歳のすみれへ と若返らせる化け猫・黎には、唯一無二の存在感を放ち続ける及川光博。
人のなりをしているが、実はその正体は猫…という難解かつ妖しげな役を、ミステリア スな雰囲気と確かな演技力を兼ね備えた及川がしなやかに体現していきます。
また、すみれの初恋の相手となる大学生・真白勇征には、NHK連続テレビ小説『花子とアン』(’14)で鮮烈な印象を残した、劇団EXILEの町田啓太をキャスティング。
これ以上はないであろう好青年役で、すみれと世の女性をとりこにしていきます。
さらに、日本屈指の七変化俳優・小日向文世も、ドラマ・オリジナルの役で出演します。彼が演じるのは霊感の強い住職・天野早雲。
如月家に何か秘密があると嗅ぎ付ける役どころで、物語にほどよいスパイスと緊張感を与えていきます。
主演の桐谷を中心に、多彩な出演者たちが織りなす、ミステリアスな大人のラブストーリー『スミカスミレ』。
“先の読めない物語”はもちろん、キャスト陣が起こす“先の読めない化学反応”からも目が離せません!
- 黎(れい)………及川 光博
- すみれ(澄)の家にある屏風に封じ込められていた化け猫。65歳の澄を20歳の姿へと若返らせることになる。そして、「主」と定めたすみれを怖がらせることなくサポートするため、人間の姿をとっている。
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桐谷美玲主演ドラマで及川光博が妖しい化け猫に!
Smartザテレビジョン 12月1日(火)5時0分配信
「Cocohana」(集英社刊)で連載中の同名少女漫画を初めて実写化する、来年1月期放送の金曜ナイトドラマ「スミカスミレ」(テレビ朝日系)で、主演の桐谷美玲の脇を固める豪華キャストが発表された。
桐谷の“中身”である65歳の如月澄を松坂慶子が、その他、町田啓太、及川光博、小日向文世らが同作の物語に花を添える。
“20歳の女子大学生へと姿を変えた中身65歳のヒロイン・如月すみれ”を演じる桐谷に、原作ファンのみならず、桐谷のファンからも大きな反響が寄せられている中、さらに期待に胸が膨らむ続報が届いた。
桐谷演じるすみれの中身である65歳の如月澄は、65年間、恋愛やキラキラとした青春を一切味わうことなく生きてきたピュアな女性。そんな究極の“大和撫子”を、大女優・松坂が熱演する。
桐谷と松坂というそれぞれ世代を代表する美人女優が、“姿・年齢は違えど同時進行で人生を歩んでいく同一人物”を演じる。ある意味、異色の共演となる2人の演技合戦に期待が高まる。
二人三脚で一人のヒロインを立体化していく桐谷、松坂を取り囲むキャストには、個性豊かな顔触れがそろった。
65歳の澄を20歳のすみれへと若返らせる“化け猫”黎役は、独特のミステリアスな存在感を放ち続ける及川。人の風貌をしているものの、その正体は猫という、難解かつ妖しげな役を及川がしなやかに体現していく。
また、若返ったすみれの初恋の相手となる大学生・真白勇征に、NHK連続テレビ小説「花子とアン」('14年)などで鮮烈な印象を残す劇団EXILEの町田が起用された。今作ではこれ以上ない好青年を演じ、すみれはもちろん、世の女性たちをとりこにしてくれそうだ。
さらに、どんな役でも自分のものにしてしまうカメレオン俳優・小日向文世も、ドラマオリジナルの役で出演することが決定。小日向は霊感の強い住職・天野早雲役で、如月家に何か秘密があると嗅ぎ付ける。物語に程良いスパイスと緊張感、そして安定した存在感で魅了する。
桐谷がある種の新境地に挑むミステリアスな大人のラブストーリー「スミカスミレ」。すみれの花咲く頃…つまり春を迎える前に、桐谷演じるすみれの笑顔が満開になる瞬間が見られるかも。
桐谷は共演の松坂について「'10年に松坂さんと共演させていただいた時、本当にキュートな方だなって、憧れの目で見ていたんです。なので、今回またご一 緒できるのがすごく楽しみですし、ちょっと緊張もしています(笑)。何と言っても、今回は松坂さんと同一人物を演じるわけで…。私が65歳になった姿が、 こんなに奇麗過ぎていいのかなって思いました!
私が20歳のころはちょうど初の主演連ドラ『女帝 薫子』(テレビ朝日系)を撮影していて、とにかく毎日が必死でした! あのころに比べたら、今は楽しんで仕事をできるようになった気がします。そんな状態 の中、松坂さんと共演することで、楽しくいろんなことを吸収できたらなって思います」と、大先輩との共演に思いをはせた。
一方、松坂は「前回共演した際、桐谷さんがいつも一生懸命仕事に取り組んでらっしゃった姿を、今も覚えています。あれから5年。久々に再会した桐谷さんは、以前よりも天真らんまんで、明るくて…!
ブログの文章などからも、意外とボーイッシュで、みんなを引っ張っていくタイプだということが伝わってきて、そのすてきな成長ぶりを頼もしく感じました」と、桐谷に敬意を表した。
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