(為什麼內文好像看過,但又對一下,不太一樣)
總之,新的報導就值得貼貼!!
20週年,請再更加的歡驣吧!
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及川光博デビュー20周年、客席とともにキラキラ“踊る”パワーをぶつけ合った一夜
“ミッチー”の愛称で知られる及川光博が、今年でデビュー20周年を迎え、4月から全国ツアー『光博(こうはく)歌合戦』を展開中だ。
これまでに発表し てきた楽曲達の中からセレクトした曲で構成されたライブは、各公演で内容が違うという懲りよう。
5月27日には20周年記念ベストアルバム『20- TWENTY-』もリリースし、アニバーサリー気分も盛り上がってきたタイミングで、
舞浜アンフィシアター2DAYS公演(5月30&31日)を迎えた。 ここでは30日の模様をお届けしよう。
円形ステージを囲むように座席が設置された会場は、広い角度からパフォーマンスを楽しめる作り。
かつてはシルク・ドゥ・ソレイユの常設会場として知られた場所だけに、エンタメを追求するミッチーにはピッタリだ。
冒頭から「踊ろう! 舞浜ベイベー!」とミッチーがオーディエンスに呼びかける。キレのある動きに加え、客席に投げかける視線には、相変わらずスキがな い。
周囲からは「カッコいい!」とため息混じりの感想がもれてくる。観る者を飽きさせないステージ運びはさすがだ。
おなじみの楽曲が披露される中、今年 (2015年)2月にリリースしたシングル「ダンディ・ダンディ」では、
マスクをつけた男性ダンサーチーム“マスク・ド・ダンディーズ”が登場。華やかさ を添えた。
さらに、ライブの鉄板曲「CRAZY A GO GO!!」では、おなじみの振りでオーディエンスも見事に踊りまくる。
この一体感は、ミッチーとベイベー達(彼のファンはベイベーと称される)、そして彼 を愛する男子諸君(=男性ファン)
が長い年月をかけて築き上げてきたライブ空間のマスターピースなのだ。激しく踊りまくったあとは、休憩タイムでクールダ ウン。
第2部では、ライブ恒例の「愛と哲学の小部屋」(ベイベーや男子諸君からの質問にミッチー自身が回答していくという名物コーナー)で、
軽快なトークが炸 裂する。質問にはやはり“これまでで、一番思い出のある曲は?”など、
20年分のオリジナル曲に関するものも目立ったが、もちろん本人的には「えぇっ、言 えないよー!」との回答。
ただ、「S.D.R.」など、黎明期の曲に関しては「愛おしいですね」と、本音もチラリ。
さて、トークで盛り上がったあとは、再び体を動かす時間帯へ。「今夜、桃色クラブで。」、そして「死んでもいい’98」では、
観客全員がマストアイテム のポンポンを掲げ、本編は大団円に。
やはり、長く親しまれた曲のノリが染みこんでいるのはミッチーだけではない。客席からのパワーもすさまじい。
まさに オーディエンスも完全にダンスで魂を解放。ミッチーとともに、“踊る”パワーをぶつけ合った。
この熱いグルーヴは、アンコールまで継続。
“ミッチー”コールで再びステージに戻ってきた彼は、本編以上に歌い聴かせ、そして踊りまくった。ツアーは7月5日のNHKホールまで続くが、
各地スペシャルなメニューで盛り上げているに違いない。
俳優としても活躍するミッチーだが、やはりホームはステージなのでは……そんな思いにさせられた完璧なショーだった。
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wowow台有新的特別活動,
及川光博ワンマンショーツアー2015『光博(こうはく)歌合戦』ファイナル公演に3組6名様をご招待!
1996年の歌手デビュー以降、平行して俳優活動も展開し続けている及川光博が今年デビュー20周年目に突入。
4月から開催中の全国TOURも、アニバーサリー・イヤーにふさわしく、20年分のオリジナル楽曲から、毎公演異なるセットリストで彩る演出で、各会場に大反響を巻き起こしています。
WOWOW では、その話題のツアーから、5月31日の千葉・舞浜アンフィシアターでの特別公演の模様を独占放送!そしてさらに、ご加入者の中から抽選で3組6名様を このツアーのファイナルとなる東京・NHKホールの公演にご招待いたします。美しきミッチーの世界を存分にお楽しみください!
応募要項■
日付:2015年7月5日(日)
時間:開場17:15 開演18:00
会場:NHKホール(東京都渋谷区)
人数:3組6名様
◆応募締切:2015年6月26日(金) 10:00
及川光博ワンマンショーツアー2015
『光博歌合戦(こうはくうたがっせん)~celcebration~』
WOWOWライブ 7月26日(日)よる7:30
希望有檔!!5/31日的開場ミッチー超王子的,夢幻美形!!