及川在這邊訪問中提到了演出假面超人,完成了一個夢想,
之前的人生當了歌手,也成為演員,
之後的夢想是以前就有提過的寫劇本和導演電影、培養音樂新人(秋OO?)
因為及川是一個努力實踐想法的人,我想他一定正在朝著這方面努力
(都出過詩集了,在文字創作上一定想了很久)
不過還是希望繼續兼顧歌手和演員,尤其在音樂希望有更多的創作,這次的專輯(男心)似乎新歌部分沒參與作曲的部分。
PS,晚上跟J (luna sea)的廣播希望有好心人上傳啊!!!
聽說好像很棒~
(啊啊啊,我到底要不要去買B盤啊?!)
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及川光博、これからのビジョンは「若手ミュージシャン」発掘
2015年03月20日(金) 16時00分
〈週刊女性3月31日号)
「悪役や怪人なら可能性があると思っていたので、まさかの展開です。人生って何が起こるかわからないものです」
少年時代から憧れ、大学在学中に俳優を志した養成所時代にはオーディションを受けて、落ちた経験のあるヒーローもの。その代表である仮面ライダー役を、デビュー20年の節目に射止めた。
劇場版『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』(3月21日公開)に、”幻のライダー”3号に変身する黒井響一郎役で出演を果たした。
「40代半ばにして夢が叶いました。(撮影中は)はしゃがないようにしていたけど、毎日が感動と驚きの連続でした。3号が乗るトライサイクロンとい う車はもちろん、歴代ライダーのバイクがあったり、現場には本物のライダー・ヘルメットもあったり、目の当たりにしてしまうと童心に戻るというか、ずっと ワクワクしっぱなしでした」
26歳のときに『モラリティー』でミュージシャンとしてデビュー。曲のヒットとともに”ミッチー”の愛称や”王子”キャラで人気を集めた。『WITH LOVE』で役者デビューして以降は、アーティスト活動と並行して毎年、映画やドラマに出演し続けている。
(好好看啊!!(抓抓)
「僕にとって、自分らしさにこだわるのが音楽業、自分らしさを楽屋においてくるのが俳優業。その両立を続けることによって、精神的にバランスがとれています」
これまでの人生に、ほぼ悔いがないという。では今後のビジョンは?
「創作意欲が僕のエネルギー源。50代になったら、脚本を書いてみたいし、監督して映画を作りたい。若手ミュージシャンのプロデュースをしたり、裏方仕事にも挑戦してみたいと思っています」
(這次是週刊女性的專訪,照片真好看)
★
第二篇報導,是假面超人的
覺得很有趣,在假面超人的攝影現場是新人,但面對著都20歲左右的演員們,演藝界上也是人生的前輩,
好看看到到20代與40代的各方面好好的交流了,真想看這種溫馨的畫面啊!(我要看幕後花絮,揍)
及川光博「頑張れば夢ってかなう」 映画「仮面ライダー3号」で悲劇のヒーロー (1/4ページ)
2015.3.20 14:25
東映の担当者によれば、V3のテレビ放映(1973~74年)がスタートする半年ほど前、原作者の石ノ 森章太郎(1938~98年)が「別冊たのしい幼稚園」(1972年)に掲載された原作漫画に「仮面ライダー3号」を登場させていたという。石ノ森自身も 3号をとっておきの企画として温めていたとされ、3号はいわば幻の仮面ライダーだったのだ。
現場では若手も先輩
3号こと黒井響一郎を演じるのは、ミュージシャンとしても活躍する及川光博(45)で、この映画の主題歌も担当している。V3の「大ファン」と公言する及 川は「お話をいただいたとき、コツコツと仕事を頑張っていれば良いこともあるんだ、夢ってかなうんだな、と思いました。実は20歳のころ、仮面ライダーの 主演オーディションを受けたんです。このときにもし合格していれば、僕の役者人生もまた違ったものになっていたのかもしれませんね」と声を弾ませ、感慨深 げだ。
1973年、1号と2号は世界各地に支部を持つ国際犯罪組織「ショッカー」が開発した3号に抹殺されてしまい、 2015年の世界はショッカー統治下にあった。車を乗りこなす初の仮面ライダーとして期待された「仮面ライダードライブ」の泊進ノ介(竹内涼真)はあっけ なくショッカーの一員に…。だが、正義の気持ちを忘れない「仮面ライダーBLACK」(倉田てつを)を見ているうちに、少しずつ気持ちに変化が生まれる。 そんなある日、黒井(及川)が泊の前に現れ…。
おおむね20代の若手俳優たちで占める平成ライダーに交じり、40代も半ばを迎えた昭和ライダーの及川はどんな思いで撮影に臨んだのだろう。
「撮影現場では若手の彼らも先輩です。不慣れな僕は彼らに質問したり、アドバイスをもらったりしていましたね。僕と親子ほど年が離れている竹内君や(仮面 ライダーマッハの)稲葉友君とは待ち時間によくおしゃべりをしました。逆に彼らからは、芸能界で生きていく上での不安や、俳優としての今後の方向性などに ついて相談を受けましたよ」。仮面ライダーたちも本当の素顔に戻ればいろいろと悩みはあるわけで、及川はコミュニケーションの場として大いに楽しんだそう だ。
哀愁や孤独、背負う男
及川が胸に抱くあるべきヒーロー像は、やはり大好きな石ノ森が生み出した正義のキャラクター群だった。
「自己犠牲の精神を持った孤独な人物。そもそも仮面ライダーは改造人間になりたくてなったわけではないですからね。それは怪物ロボットと戦う『人造人間キ カイダー』(72~73年、現テレビ朝日)もそうだし、親友を殺害され復讐の旅を続ける『快傑ズバット』(77年、テレビ東京)もそうです」。
だからこそ、及川は黒井の演技でしっかりと彼の心情を体現することに力を注いだ。「黒井はショッカーに改造された人間。1号、2号と同様、悲劇のヒーローだという空気感、哀愁や孤独というものを背負って戦う男であろうと思って、僕は演じました」
実は、俳優・及川のアイデンティティーは、V3、「秘密戦隊ゴレンジャー」(75~77年、現テレビ朝日)のアオレンジャー、快傑ズバット…と、さまざまなヒーローを演じた宮内の“怪演”によって構築されたものだったという。
「宮内さんは俳優となった僕のスタート地点であり、ルーツですよね。クールで、ニヒルで、あるいはキザなところに、僕は憧れて今に至っています。熱血漢と いうよりも、ニヒルかな。特に『快傑ズバット』の主人公・早川健が印象的です。ギャグではないかと思ってしまうくらい、早川はいちいちクールな表情を決め ますからね」。3月21日、全国公開。(文:高橋天地(たかくに)/撮影:寺河内美奈/SANKEI EXPRESS)
■おいかわ・みつひろ 1969年10月24日、東京都生まれ。96年、アーティストとしてデビュー。シンガー・ソングライターのほか、自分のライブではコンセプト、構成、演出 など総合プロデューサーとしても活動。97年、俳優活動もスタート。近作では、「相棒」シリーズ7~10(テレビ朝日系)、「半沢直樹」(TBS系)など に出演。
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