沖繩世界電影節的活動,

平成武士也參加了電影「ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中」的見面會~~

(不過我不熟這部電影,:P)

總之今年也有去沖繩參與這活動,GOOD!

雖然是吉本辦的,但也可能不參加啊~~~

 

希望平成武士也能再有戲劇作品。

 

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世界共通の笑いでジャッカスのジョニー&ノブコブ意気投合

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2014年3月24日 10:18

ジョニー・ノックスヴィル(中央)と平成ノブシコブシ。

 

昨日3月23日、「第6回沖縄国際映画祭」沖縄コンベンションセンターにて、映画「ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中」の舞台挨拶が行われ、主演のジョニー・ノックスヴィルと、応援芸人の平成ノブシコブシが登場した。

全米で大人気の同映画は、体を張った“おバカ”なイタズラシリーズ「ジャッカス」の最新作ということで、吉村は「全作品通して芸人ファンが多い。この映画 はジャッカスのいいところの詰め合わせみたい」と絶賛。司会からジョニー・ノックスヴィルの登場が告げられると、「生きてるんですか、あのくそじじいが」 (吉村)、「まだ生きてた」(徳井)と、とびきりのジョークで出迎えた。

ジョニーは日本語で「私は沖縄に来られてとっても嬉しいです」と挨拶。続けて「沖縄の女性はきれいです」と言うと、吉村は「よく見てください! そうでもない人もいますよ!」と芸人トークを見せつけ、通訳から意味を聞いたジョニーは大笑いしていた。

ノブコブは、日本の芸人の多くがジャッカスシリーズを好きなことをジョニーに伝え、「日本のテレビは今規制が厳しくてこういうことができない。憧れる」と コメント。するとジョニーから「スタントはできますか?」「ぜひアメリカに来てください」とオファーが。「いいんですか!」と大喜びの2人だったが、毎回 過激ないたずらをやっているジャッカスだけに、吉村が「アメリカの保険に入ります」と言うと、「約束はできない」とジョークで返されてしまった。

ジャッカスシリーズのきっかけについて、ジョニーが「話で笑いがとれなかったからスタントをやるようになった」と明かすと、“破天荒芸”の吉村は「一 緒!」と感激。ジョニーから「転ぶと笑ってくれますよ」とアドバイスをもらい転んでみるもややウケに。続けて徳井が転ぶも、徳井は謎の雄叫びをあげ、ジョ ニーのアドバイスを生かせずじまいだった。

また、撮影で笑ってしまわないか聞かれたジョニーは「やる前は心配ばかりで笑う余裕がない」とコメント。吉村が「あのときはさすがに笑っちゃうんじゃない ですか? レストランのシーン」と言うと、ジョニーが急に日本語の下ネタでその場面を説明し、会場中が仰天してしまう事態に。「誰が教えたんですか!?」と吉村が詰 め寄ると、ジョニーの知り合いの“あずみさん”という人物であることが判明。ほかにもあずみさんから教えてもらった日本語を話すと会場は爆笑の連続とな り、徳井は調子にのってどんどんほかの下ネタを教えていた。

「世界中でジャッカスが愛される理由とは」という質問では、「体を張ったジョークは言葉の壁を超えるからいろんな国で通じる。僕がやってるのは子供の頃に やってたこと」と語ったジョニー。ノブコブの2人もこの言葉には深くうなづき、「下ネタもね」と添えると、ジョニーも「そう特に下ネタはね」と意気投合し ていた。

最後にジョニーは「またいつか日本に戻ってこられたら、そしたら皆さんで一緒にビールを飲みに行きましょう」とメッセージ。ノブコブの2人も「ぜひ日本で 撮影してください」とリクエストした。映画は3月29日(土)より、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー。詳しくはオフィシャル サイトで確認を。

 

通訳のメモ帳をひったくり「下ネタばかり書いてある」と無理矢理ジョークを言う吉村。

 

映画「ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中」のジョニー・ノックスヴィル(中央)と平成ノブシコブシ。

 

ジョニーとすぐに意気投合する平成ノブシコブシ。

 

下ネタで意気投合するジョニーと吉村。

 

「転ぶと笑いがとれる」とジョニーに言われ、とんでもない転び方で会場を凍り付かせた徳井。

 

ジョニーが映画で演じたおじいさん役のコツを教わった徳井。

 

ジョニーの英語をわかったふりして相槌を打つ徳井。

 

 

『ジャッカス』ジョニー・ノックスヴィル、沖縄舞台挨拶でノブコブと共演 「また日本で撮りたい」

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MTVのテレビシリーズで人気に火がついた「ジャッカス」シリーズ。その映画化第4弾『ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中』が、現在開催中の第6回沖縄国際映画祭のラフ部門に正式出品され、主演のジョニー・ノックスヴィルが来日し、レッドカーペット&舞台挨拶に登場した。

ジョニー・ノックスヴィル率いるjackassのメンバーが、体を張った ハードなパフォーマンスを繰り広げる人気番組「ジャッカス」。シリーズの映画化第4弾にして、シリーズで初めてアカデミー賞(メイキャップ&ヘアスタイリ ング部門)にノミネートされた本作は、ジョニーが86歳のスケベな“アーヴィングじいさん”に変装し街中でイタズラを仕掛けるドッキリ企画と、ロードムー ビーを合体。“リアルな人々”の爆笑リアクションを狙って“8歳の孫”とともに大暴れする。

『ジャッカス』ジョニー・ノックスヴィル、沖縄で舞台挨拶 「また日本で撮りたい」
 
過去、ジャッカス軍団とともにプロモーションで来日した際は許可なしのゲリラ撮影を行い、渋谷の街をパニックに陥れるなど、滞在1週間で警察沙汰さえも起 こしたジョニー。厳戒態勢のもと?那覇・国際通りで行われたレッドカーペット周辺は、多くのマスコミ関係者や芸能人やゲストの姿を一目見ようという大勢の 人たちでにぎわいを見せた。

日本の売れっ子芸人たちが続々と歩く中、メインゲストとしてついにジョニーがオープンカーでパレードに登場。沿道からは「ジョニー!」「ジョニー!」と若い女性を中心に多くの声援が集まる中、ジョニーは立ち上がってその声援に応えた。

ファンエリアでは、集まったファンに気さくに話しかけ、サインや写真撮影など一人一人丁寧にサービスをするジョニー。赤ちゃんと写真を撮るなど、お茶目な 姿も見受けられ、ファンは大興奮状態だった。日本の多くの芸人から憧れの存在でもあり、お笑い芸人マテンロウ・アントニーらと交流、インタビューを受ける など、那覇でのレッドカーペットを本人も満喫したようだ。

その後、沖縄コンベンションセンター シアター1にて行われた舞台挨拶では、「ジャッカス」を愛してやまないという平成ノブシコブシの吉村と徳井が登場。吉村が「日本のテレビは規制が厳しいんですけど、ジャッカスみたいなことをやるのが憧れ」と話すと、ジョニーが「じゃあ、是非アメリカに来てください。スタントをお願いしたいです。保険の約束は出来ないけど(笑)。ロケットに乗ってもらうとか、牛の前に立ってもらうとか」と、早速スタントをオファー。

さらに続けて吉村が「笑いを取る為にはどうしたらいいんですか?」とマジ質問すると、「僕は、話してもウケがとれないから、スタントをやるようになったんだよ。転んだりすると皆笑うしね」と回答。これを受け吉村が実際に転んでみたものの、会場で全くウケず、徳井も打ち所が悪く絶叫。ジョニーはすこし引きながらも「とてもいいです」と日本語でフォローを入れてくれた。

また、「ジャッカスが世界中でこんなに愛されている理由は?」と聞かれると、「体を張ったジョークは言葉の壁を超える面白さがあると思う。子供のころ誰しもやっていたことだよね」とジョニー。吉村は「下ネタは世界共通」と頷き、「是非ぼくたちもジャッカスのメンバーに入れてもらえませんか?」とジャッカス入りを直訴すると、ジョニーは「是非出演してよ。日本でもまた撮りに来たいと思ってるんだ。大好きな国だしね。1作目も日本で撮ったから、この映画の続編「クソジジイ2」は日本で撮りたいね」と快諾。最後に、日本のファンに向けて「またいつか戻ってきたいと思います。そしてビールを(日本語で)ノミマショー」とメッセージを贈った。
2014年3月24日
 

 

 

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    阿妮絲 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()