今天早上看到木村的新聞,就瞄了一眼,

中午看到文字才發現,及川有出演啊!!

秋季檔沒有連擊,但明年1月又有新戲了,開心~~

雖然看起來很後面,只是個「同事」,

但整部片從演員到劇本到導演都很強呢,

不知能不能有好的火花產生!

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TBS系日曜劇場「A LIFE~愛しき人~」

 

木村拓哉が職人肌の外科医役「逃げずに挑みたい」

日刊スポーツ 11/11(金) 6:00配信

 年内で解散するSMAP木村拓哉(43)が、来年1月スタートのTBS系日曜劇場「A LIFE~愛しき人~」に主演し、心臓血管と小児外科が専門の外科医を演じることが分かった。

 

 木村が連続ドラマに出演するのは、15年のテレビ朝日系「アイムホーム」以来で、日曜劇場に出演するのは、13年10月期の「安堂ロイド ~A.I. knows LOVE?~」以来、3年ぶり。

 木村にとって、今回演じる職人肌の外科医・沖田一光は、役者として演じる20個目の職業となる。駆け出しの頃に病院を追われ、恋人を置いて単身アメリカに渡り、手術の技術を磨き、10年後、かつての恋人の父に請われて日本の病院に戻ってきた役どころだ。

 主人公・沖田の元恋人で、壇上記念病院院長の娘・壇上深冬を竹内結子(36)が演じる。木村と竹内の連続ドラマでの共演は、04年のフジテレビ系「プライド」以来13年ぶりで、その時も別れた恋人役を演じた。

 沖田のかつての親友で、沖田が病院から追われる際に暗躍した後、深冬の婿になった壇上壮大を、浅野忠信(42)が演じる。浅野がTBS系連続ドラマに出演するのは1988年の『3年B組金八先生』以来28年ぶり。かつて親友だった沖田と壮大が、職人外科医と病院副院長と立場を変え、対立する展開が見どころだ。

 今作は原作のないオリジナル作品で、瀬戸口克陽プロデューサーは木村、竹内、浅野と早い段階から会い、キャラクター作りを進めてきたという。同プロデューサーは「単なる医療ドラマにとどまらず、それぞれの奥行き深い人間ドラマを丁寧に描いていきたいと思っています。全員で、目いっぱいの熱量で、作品づくりに臨みたいと思います」とコメントした。

 共演陣にも、豪華な俳優がそろった。壇上記念病院の心臓血管外科医・井川颯太を松山ケンイチ(31)、外科医をしのぐほどの知識を持つ一流オペナース・柴田由紀を木村文乃(29)、壇上記念病院の顧問弁護士・榊原実梨を菜々緒(28)が演じる。松山、木村文、菜々緒、浅野は、木村拓とはドラマ初共演となる。

 他に、13年「半沢直樹」以来、4年ぶりのTBS系ドラマ出演となる及川光博(47)、柄本明(68)、田中泯(71)、小林隆(57)が出演する。

 木村拓は「今回集うスタッフ、キャストとともにどれだけの『想い』を伝えることができるのか、決して逃げずに挑んでみたいと思います」とコメントした。

 演出は、昨年のTBS系日曜劇場「天皇の料理番」や、映画「僕だけがいない街」(16年)、「想いのこし」(15年)、「ツナグ」(12年)などを手がけた、平川雄一朗氏が務める。

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