今天一早,就看到有二篇及川的報導,

二篇都是女性自身,後來看官網發覺在情報訊息中,

所以就是受訪(不是被拍到,XD)

 

及川光博「僕は”福山雅治”の今ひとつパッとしない版」

女性自身 4月25日(月)6時1分配信

 

「こういうキャラクターで、何歳までいけるんだろうって、考え中なんです。40代半ばにきて、おもしろおかしく、かつ美しい世界観を打ち出している。50 代が見えてきて、ここからさらにふりきるか、それともダンディにいくか。ダンディの路線も悪くはないと思うんです。でも、僕のなかの“ミッチー魂”が、 50代もやっぱりキラキラしたくて。不思議なおじさんになっていきそうですね(笑)」

 こう語るのは、ドラマ『スミカスミレ』(テレビ朝日系)や映画『僕だけがいない街』など、俳優として独特の個性を放つ及川光博(46)。NHKの連続テ レビ小説『とと姉ちゃん』の撮影も始まるなか、ニューアルバム『パンチドランク・ラヴ』を引っさげ、ワンマンショーツアーをスタートさせた。

「テーマは、胸キュンですよ!女性が笑顔でいられる世界が好きなんです。世の中、世知辛いし、生きるのってつらい。そんなのはもう当たり前。だからこそキ ラキラしましょう!と。女性のみなさんには、まずオシャレをして外出するという気持ちを大事にしてほしい。服を選んで、鏡の前で1回クルッと回ってみた り、そういうことが大切なんです。ステキな出会いはないかしら?って待っていても、そうないですからね(笑)。ライブは、ミッチーに会うためというより も、あなたが輝いてほしい」

 エンタティナーとして成熟期を迎えた今、大切にしていきたいこととは?

「作品を完成させること、そして、それを多くの人に楽しんでもらうことです。そういう目的の前では、音楽も芝居も一致していて。“福山雅治のいまひとつ パッとしない版”と思ってもらえればいいですよ(笑)。自分の濃度を薄めてまでも人気を取ろうとしないし、ブームにもなりたくない。僕自身の美意識にウソ をつかず、年を重ねていけたらいいなって思っています」

 

 

及川光博の語った妻・檀れいとの日常「仕事のグチも…」

「夫婦のコミュニケーションの基本は、スケジュールのすり合わせというか、見せ合いっこ(笑)。お互い忙しくても、時間を合わせて一緒に食事をとります。家族って、それがいちばん大事だと思う」

 そう話すのは、ドラマ『スミカスミレ』(テレビ朝日系)や映画『僕だけがいない街』など、俳優として独特の個性を放つ及川光博(46)。NHKの連続テ レビ小説『とと姉ちゃん』の撮影も始まるなか、ニューアルバム『パンチドランク・ラヴ』を引っさげ、ワンマンショーツアーをスタートさせた。

 そんな彼がプライベートで愛する時間とは?妻で女優の壇れいとの日常、活力をもらえるアイテムなど、素顔のミッチーを語ってくれた。

「帰宅して妻の料理をつまみに晩酌をしながら、妻とは仕事のグチも含めていろいろな話をします。同業者だからこそ理解しあえる部分が多く、助かります」

『機動戦士ガンダム』が大好きだというミッチー。

「大好きなガンダムのなかでも、シャアのモビルスーツ『サザビー』を玄関に飾っていて。これから仕事っていうときに見ると、魂が燃えてくるんです(笑)。 あと、落ち込んだときは、『スター・ウォーズ』の映画を見て気分を上げますね。まあ、そんな感じなので、自宅のインテリアは、僕と妻の2つの美意識がせめ ぎあっている感じですよ(笑)」

 食にもこんなこだわりが。

「趣味があまりないなかで、何かと問われれば、おすし。頻繁に行けないこともないんですが、あえて2週間に1回くらい。よく頑張ったと思った日や、ひと仕 事の区切りで行きます。自分へのご褒美ですね。好きなネタはコハダと、塩とすだちで食べるイカ。キリッと冷えた辛口の日本酒を飲みながらつまんでいると、 とても幸せな気持ちになれます」

 

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    阿妮絲 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()