來貼幾個東出今天的新聞,
沒想到會這麼多耶~



東出昌大が阪神のホーム開幕戦で始球式

日刊スポーツ 4月1日(火)18時43分配信



<阪神0-10中日>◇1日◇京セラドーム大阪

 阪神のホーム開幕戦の始球式をNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」に出演した俳優東出昌大(26)が行った。

 上下黒のユニホームの胸には、4月12日公開の主演映画「クローズEXPLODE」にちなんで「CROWS」、背中には「4・12」。投げたボールは大きく左にそれたが、笑顔を見せた。「ホーム開幕戦というおめでたい場所に立たせていただいて大変光栄です。タイガースには全球団のテッペン目指した戦いを期待しています」とコメントした。









オルセー展で僕と一緒に「衝撃」を感じて 俳優・東出昌大さん

2014年04月01日 http://www.yomiuri.co.jp/komachi/project/cafe/20140401-OYT8T50055.html?from%3Dycont_navr_os=&utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook

 この夏、東京・六本木の国立新美術館で開かれる「オルセー美術館展 印象派の誕生―描くことの自由―」(読売新聞社など主催、キヤノン、第一生命特別協賛)の展覧会ナビゲーターに、俳優・東出昌大さんが就任することが決まりました。「誰と、どんなふうに絵を見たい?」――みんなが気になるそのことを、小町さんがズバリ聞いてきました。

 ナビゲーター就任を発表する記者会見に現れた東出さんは、紺色のパリッとしたスーツ姿。りりしい眉と落ち着いた口調が印象的です。

 1874年にパリで開かれた第1回印象派展から140年にあたるのを機に開かれる今回の展覧会ですが、注目の一つが、アジア初出品となるモネの大作「草上の昼食」。東出さんは「1865年から66年にかけて描いた作品で、縦が4メートル以上もあります。僕2人分より大きいです」と、圧倒的な大きさを説明してくれました。

「草上の昼食」を紹介する東出さん

 会見に出席した同美術館・統括学芸員のカロリーヌ・マチューさんが、モネが26歳のときに描いた作品であることや、描き始めるにあたり「失敗したら僕は死ぬだろう」と友人宛てに手紙を出していたエピソードなどを紹介すると、ちょうど今、同い年の東出さんは「言葉もありません」。

 自身も26歳でNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」に出演、一躍トップ俳優の仲間入りを果たしました。「このドラマの前と後とでは、変わってくるんじゃないかという気がしています。同じ絵を見ても、以前と今とでは感じ方も違うはず。自分がどう変わったか、とてもワクワクします」と話していました。

東出さんお気に入りの名画も公開

Q モデルとしてパリコレクションにも参加されたことがありますが、そのときにはショーの合間に美術館に出かけたりもされたんですか?

A パリには、これまでに3回行っていますが、オルセーも、ルーブルも、オランジュリーも行きました。

 今回の展覧会では、東出さんがお気に入りの名画、ギュスターヴ・カイユボットの「床に鉋(かんな)をかける人々(1875年)」も来日します。パリの労働者階級の人々が主題とされた初期の作品といい、窓から差し込んだ光が、上半身をあらわにした男性たちに当たり、筋肉の動きまで映し出しています。

Q この作品を見たのはいつ頃ですか?

A たぶん、21くらいのときにオルセーで最後に見たと思うんですけど、「この絵のここが好き」というのではなく、「わっ、この絵すごいな」という印象しか残っていなくて……。

 10代の頃、初めてモネの「睡蓮(すいれん)」を見たときも、「モナリザ」を見たときもそうだったんですけど、最初は「あ、これ見たことある」という気持ちで、それから時間をおいたりすると、「何でこんな絵を描けるんだろう」とか考えるんですね。絵は見る年齢とか、見るときの心境によって感動の仕方が違うと思っていて、今回また見て、違う感動があると思いますし、また得るものがあると思います。

美術の成績は「5」

Q もともと美術がお好きなんですね。

A そうですね。高校のときは、音楽か書道か美術かを選べて、3年間美術でした。成績もずっと「5」だったんですよ。高校時代にシャガールの絵を模写した油絵は、今も実家に飾っています。小学校の頃から図工は大好きでしたね。今はなかなかキャンバスを持って出かけることはできませんが、ジュエリーデザインをしていた頃は、デッサンなどはよく描いていました。

美術展に出かけると「長い時間をかけて見る」という東出さん。「毎回どっと疲れます。この夏も素晴らしい絵を見て、疲れ切って帰ってきたいです」

 

Q 美術展に出かけると、かなり長い時間をかけて見て回るんですか?

A 長いですねー。見た後の余韻も長かったりします。「何もしたくない」と思う時間もあって。絵を見ると本当に疲れ切るんです。虚脱感みたいな感じで、集中力を持っていかれるというか……「はぁー」って圧倒されます。

Q 最近の美術館はグッズも充実していて、そんな楽しみもありますよね。

A 僕もカレンダー、卓上カレンダーとか買っていました。現代アートのグッズもかわいいですよね。

Q エドゥアール・マネの「笛を吹く少年」、ミレーの「晩鐘」など名画が目白押しで、本当に楽しみなこの夏の展覧会ですが、誰と、どんなふうに楽しみたいですか?

A 映画も舞台も、一人で出かけることが多くて……今回も疲れ切って帰ってきたいなと思っています。普段は役者をやっているので、芸術分野では本当に素人です。でも、画家が人生を賭して、心血を注いで作り上げた作品には、見て感動するものが何かあると思うので、皆さんもぜひ足を運び、僕と一緒に「衝撃」を体感していただけたらうれしいです。




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